コウヤコケシノブ コケシノブ科コケシノブ属 学名;Hymenophyllum barbatum(ヒメノフィルム バルバートゥム「芒(のぎ)のある」という意味)

コケみたいなシダ。ということでコケシノブ。 知らない人が見たら本当にコケだと思ってしまうでしょう(コケとも全然姿形が違うんですが)。 初めて図鑑で目にしたときは、こんなのシダもあるんかい、と驚き、実物を見たときは結構感動したのを憶えてます。
そのコケシノブの仲間の中でもっともよく見られるのがこのコウヤコケシノブです。 ほかの仲間(同属のホソバコケシノブ、コケシノブ等、アオホラゴケ属の仲間)とは、
葉縁にギザギザがついてることで簡単に見分けられます。
↓ギザギザ(図鑑などでは「葉縁に鋸歯がある」という言い方をします。)

葉の長さは4~8センチぐらい。幅1~3センチ。 長楕円形、一応2~3回羽状複葉。 たいてい樹幹や岩上に着生しています。

ソーラスの包膜はこの仲間独特の二弁状と呼ばれるもの。(他にハイホラゴケなんかは「トランペット状」になっててオモシロス)

ヒメチヂレコケシノブってのもギザギザしてますが、これは日本では石垣島ぐらいでしか見られないそうなので考えなくていいですね。
コウヤコケシノブにあった場所 う~ん・・・色んなところw 奥多摩とか奥武蔵とか伊豆とか富士の裾野とか。わりとよく見かけます。 テーマ:サボテン・多肉植物・観葉植物 - ジャンル:趣味・実用
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